こんばんは☆ 今日も朝から風が強く雪も降ったりして、またまた寒い一日でしたね。

そこで、寒い+雪+風…とくると、思い出すのが、私たちが結婚当初住んでいた、アメリカのモンタナ州です。

その頃主人は空軍に所属していて、仕事の関係で配属されたのがモンタナのグレートフォールズという町にある基地でした。

モンタナってどこにあるん?と思う人が多いと思いますが、広島からは飛行機を4回乗り継いで行かなくてはならない、それはそれはとても遠い場所なのです。

グレートフォールズは、カナダの国境のすぐ下に位置していて、夏は大きな青空が広がりとてもきれいなのですが、冬になると一変。辺り一面雪で真っ白になり、とても寒いのです。「寒い」と言ってもハンパない寒さです!!

8月下旬に雪が降ったり、冬の最高気温が氷点下(-20℃)という日がずーっと続いたり、そんな日に外に出るとまつ毛や鼻の中まで瞬時に凍ってパリパリになったりと、南カリフォルニアのビーチのそばで育った主人や、瀬戸内の穏やかな気候の中で育った私にとって、モンタナで過ごした約2年半は驚きの連続でした。

おまけに、主人の仕事は5時スタートという早朝出勤が多かったので、家を出る20分前ぐらいから車のエンジンをかけ、真っ暗の中前の晩に降り積もったたっぷりの雪をはらい、凍った窓ガラスの氷をゴリゴリと削り落とすという作業が朝の日課でした。

雪の中を歩くキースそんなモンタナで私たちの長男は生まれました。でも、生まれて3ヶ月ほどでカリフォルニアへ戻ったので、彼の記憶の中には出生地の思い出は何もないのですが…。

あれから20年。いつか長男を連れて家族みんなでまた行ってみたいなぁと思ったりもしますが、その時はきっと夏の暖かい時期を選ぶと思います(笑)